代表・大工 北川 庄司

1968年7月生 徳島県出身

サラリーマンから転身

ログビルダーを目指し高知県に来高

その後大工に弟子入り。

2000年独立現在に至る。

 

現場主義

ボードなど新建材品に弱い

シックハウス大工

 

About

北川建築について

 

高知県香我美町の山の中にある工房です。

無垢の木に囲まれた家のよさ

年月が経つにつれ味わい深くなる様子を

見て欲しいという思いから

2013年刻やと自宅を建てました。

 

それまでは、工務店などからの下請けが主な仕事でした。

現在は高気密高断熱の家が主流になっています。

密封されているので、空気清浄機で換気したり

エアコンで室内が乾燥状態になるので、除湿したり・・・。

 

そんな時、板倉構法を知りました。

 

板倉構法とは・・

杉の厚板を規格材の4寸角の柱に落とし込み

落とし込み板と直行方向に縦板を釘打ちしていく構法です。

(2005年壁倍率の大臣認定を取得)

 

板倉構法は

落とし込み板と縦板の厚板を

二重張りする事で断熱性と

調湿性(湿度の高いときは、吸収して低い時は放出してくれます。)

を高めています。

規格材の杉4寸角や厚板を無駄なく使い

落とし込んだ厚板が構造材で

内装材にもなっているので

工期の短縮により価格も抑えられ

また地元の木を使うことで森林保全にもつながり

その土地で育った木は、

その土地の風土にも強いといえます。

 

そして建てたあとを考えると

そのまま土に還る素材は本当の意味での

エコロジーだと考えています。

人や地球を壊さない家づくりを

まず造り手側から提案していきたいと思っています。

 

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